NATURALLY M図のあたりまえ

長期優良住宅-100年住める構造と設備

M図建築工房では、お客様に末永く快適にお住まいいただくため、お客様の資産価値を守るために長期優良住宅を標準仕様としており、必ず所管行政庁に申請し、認定を受けております。

※長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が、その構造及び設備に講じられた優良な住宅のことです。(国土交通省HPより)

耐震性- 耐震等級3以上の安心を…

自然災害は、起こらないに越したことはないですが、やはり避けては通れないものです。
地震・台風等、家を大きく揺らす災害が来ても、家は家族を守るものであって欲しい。
その想いで、M図建築工房は、専用のソフトでしっかりした構造計算を行い、震度6~7クラスの地震が続けて2回来ても倒れない家を目指しています。
そのために、柱や梁などの構造材は県産材の天然乾燥材(※1)を、構造金物は100年仕様のもの(※2)を使用しています。
また、住宅で利用することは稀な制震ダンパー(※3)を利用することで、揺れを吸収し、耐震等級3よりも更に上の耐震性を基準としています。

ただし、どれだけ建物を丈夫に建てても、地盤がしっかりしていなければ、豆腐に釘を打つようなものです。
M図建築工房は、地盤の調査にも力を入れています。綿密な調査をし、必要であれば、妥協を許さない改良を行います。
基礎工事も、絶対に妥協を許さず、100年家族を守る土台になるよう、真心こめて施工いたします。

※1 建築用の木材には、大きく分けて、KD材・AD材・グリーン材の3種類があります。

AD材(天然乾燥材)
M図建築工房の標準
自然に乾燥させる事で、伐採されてからも呼吸している為、吸放湿性能が良く、100年を軽く超える耐久性を持つ。強度に無関係の表面割れが起こる可能性はあるが、内部割れのような構造的欠陥は生じない。
KD材(人工乾燥材) 今の建築業界の主流。扱いやすいが、人工的に無理やり乾燥させる段階で、木そのものの耐久性も失い、長期の耐久性は望めない。
グリーン材(未乾燥材) 3種類の中で一番安価。乾燥が中途半端な為、完成後の木材の収縮で、クロスに割れ目が生じたり、木割れの音が聞こえたりする。

※2 構造金物とは、接合部分の補強や建材の脱落防止のために用いられる金物です。錆びたり、破損したりしな いもの、環境や人体に害のないものを慎重に選んでいます。

※3 制震ダンパーにも色々な種類がありますが、M図建築工房は、ゴムや金具にも拘って、長期の耐久性を持つ、TRCダンパーを使用しております。

断熱性-「省エネ」も「健康」も

「省エネ」ばかりが注目されがちな「断熱性」ですが、快適に過ごすということは「健康」のためでもあるのです。
ヒートショック(※1)による事故を防ぐのはもちろん、アレルギーの原因も軽減します。
家を建てる「今」だけでなく、「将来」を考えているからこそ大切な「断熱性」
M図建築工房では、断熱性の高い素材、窓・サッシ、換気システム等を標準仕様(※2)とすることで、トップレベルの断熱性能を可能としました。

※1 ヒートショックとは、家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こすショック症状のことです。
ヒートショック死者数は、交通事故死者数の約4倍にものぼり、家庭内で死亡する高齢者の4分の1はヒートショック死というデータもあがっているほど、問題になっています。

※2 例)

  • 壁・天井
    ウレタン吹き付けによる、隙間のない断熱材
  • 窓・サッシ
    浴室・脱衣室には、トリプルガラスの樹脂窓。その他にも、ペアガラスの樹脂窓。
  • 換気システム
    ダクトレスの熱交換型換気システム。ダクトを設置せず、外気を室内に給気する際、室内の空気に近づけてから給気するシステムなので、省エネ性、メンテナンス性、室内環境の快適性、全てにおいて優れています。