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ブログvol.9

皆様こんにちは。M図建築工房の出光です。

11月。

着物を着たお子様の手を引くお父様・お母様のお姿をお見かけすると、こちらも少し晴れやかな気持ちになります。

実は、うちの次男も5歳なので、先日、参詣しました。

七五三の由来は、Wikipediaによりますと、

天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。

11月15日は、子供の成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事(神社庁による)。現在では全国で盛んに行われているが、元来は関東圏における地方風俗であった。

やがてこの儀は京都、大阪でも行われるようになり、だんだんと全国に広まっていった。

ということのようです。

今が2018年なので、337年前から続くものなのですね。

何故、7歳・5歳・3歳なのかについては、

発祥とされる関東地方では、

〇数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」とし、主に女児が行う(男児が行う例もある)。江戸時代は、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。
〇数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」とし、男児が行う。男子が袴を着用し始める儀。
〇数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女児が行う。女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。

と考えられており、

3歳=言葉、5歳=知恵、7歳=歯を神から授かることを感謝し、また、3歳、5歳、7歳は子供の厄の一種でもあるという考えが出雲地方にある為であったりと、諸説あるようです。(Wikipediaより)

そういえば、注連縄(しめなわ)は、七五三縄とも書きますよね。

写真は、高千穂観光ブログさんからお借りした、宮崎県の高千穂神社の拝殿のしめ縄なのですが、向かって右から、7本、5本、3本と標(藁茎)下がっています。

これは高千穂の神楽の祭場や舞いの由来を述べる唱教に由来し「七は天神七代、五は地神五代、三は御祖(みおや)の神(日向三代)」を表しており、標一本が一柱の神を意味しているとの事です。(高千穂観光ブログさんより)

七、五、三。

神様にご縁の深い数字のようで、はっきりした理由は分からなくても、やはり昔からの風習は、大事にしたいなぁと思いました。